

Universal Rescue Force for the All Living Beings
Pan-Sohia
Reserch Institute
Amazing!
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パンソフィア総合研究所は、松居桃楼とダイアス理論を基礎とした研究を行う団体です。
ダイアス理論は意識をもつ超生命体としての宇宙の新しい見方を提案し、パンソフィアは松居桃楼が説く「永遠の生命の奥義」、知の果ての楽園へと進化する次世代文明neo-eraを目指します。
Pan-Sophia Research Institute is an organization that conducts research based on the philosophy of Toro Matsui and the philosophy of Ryu Inazuma's Daius Theory.
The Daius Theory provides a new view of the universe as a conscious super-lifeform. Pan-Sophia will reveal the next civilization, neo-era, which will evolve into a new paradise where all living things will share the grace of the ``Mystery of Eternal Life'' that Toro Matsui left in his will.



For any media inquiries, please contact agent Ryu Inazuma:
Email address xj@pan-sophia.com
Ryu Inazuma 稲妻 龍
下記内容を、パンソフィア総合研究所pan-sophia.comで順次展開して参ります。
「トルストイの予言」は松居桃楼氏の30周忌を迎える2024年内に発刊予定です。
主要研究テーマ
「トルストイの予言」PDF版
「トルストイの予言」
「ダイアス理論:意識をもつ超生命体としての宇宙 The universe as a conscious super-life form 」
「幻の第五文明:neo-era」
「ダイアス:意識をもつ超生命体としての宇宙の新しい見方 Daius : A New Look at Universe as Life」
「ダイアス理論で現代文明を評価する:Daius or Death」
「松居桃楼デジタルアーカイブ」
「中村浩デジタルアーカイブ」
「松居桃楼をト学会山本弘氏が切る」
「"Tolstoy's Prophecy" Proposal」
「"In the beginning was the Word :はじめに言葉ありき」
「"G-Max " 人類史上最難関の【精神崩壊ゲーム】:きみはクリアできるか!?」
「"Apocalypse and New Birth " :シン・戦争と平和」
「うんこから食料をつくる:うんこ博士中村浩の意志を継ぐ現代の研究者たち」
「水からエネルギーをつくる:エネルギー戦争の終焉」
「水素菌から食糧をつくる:食料戦争の終焉」
「人は180歳まで生きる:老化を遅らせるスローライフと瞑想」
「南海トラフ地震に備える(燃えない家、倒壊しない家を後付けで簡単に造る技術)」
「パンソフィアVSパラノイド(汎知性VS反知性)」
「ホモサピエンスの終焉とホモフィロス期の幕開け」
「物神崇拝(フェテシズム)時代の終焉」
「歯周病菌を撃退する金丹」
「老化を遅らせる総合薬 銀丹」
「機能快(Functional Ecstasy )と創造」
「幻の原始共同体:なんでもありの街(松居桃楼とその時代)」
「よみがえる原始共同体:そんなのありの街(松居桃楼が見た未来)」
「Daius's-eye view:ダイアス目線でみれば人間の悩みなど屁みたいなもの」
「ホルスの慧眼」
「ほんの予感・・・」
「ロロ・メイとその時代」
「寺田建比古【神の沈黙】を読む・ハーマン・メルヴィル白鯨と現代」
「十改・次世代文明 Neo-Eraの扉を開ける10の鍵」
「国際連邦(International Federation):アインシュタインが提唱した未来永劫持続可能な共生システム」
「第五文明の誕生:文明リテラシーの衝突」
「覇権主義という病理(The pathology of Hegemonism)」
「群集心理学から学ぶ全体主義の正体(The true nature of hegemony learned from crowd psychology)」
「『ロボット症人間』から見た現代(Modern humans seen from the perspective of “Robo-Paths”)」
「ベーシックインカム:戦争特需より劇的な経済活性をもたらす起爆剤」
「ネオ・アリの街:フルスカラーシップで食費、光熱費、医療費、学費すべて免除、SDGsな理想郷」
「Distributor:分配を制する者は世界を制する;略奪から贈与へ」
「The One:新しい価値を生み出す人々;無自覚な現代の救世主たち」
「 “Prenatal education” is the investment with the highest dividends:胎教は最も高配当な投資!
「Sexは格闘技だ:勉強はGAMEだ:仕事は悦楽だ:新文明で起きるトンデモ価値転換!」
「Distributor:絶滅個体群と新生個体群;略奪から贈与へ」
「漫画版ダイアス:意識をもつ超生命体としての宇宙;究極のトンデモ理論(子ども向け」
「Pan-Sophia: 宇宙と人類の未来を描く新しい理論と予言;パンソフィア」
「Ryu's will:人生は遠浅の海のごとし;The wind of freedom blows on the shore of my heart」
「逆転国家:生まれてきてくれてありがとう;毎月マイナス10万円を死ぬまで課税する」
「ウィニング・タッチ:稲妻龍が主人公のバドミントン漫画」
「土地神話の崩壊:建設経済研究所所長長谷川徳之輔先生がバブルの正体を漫画で解説」
「超未成年:Super Genius Minors ;われわれ未成年は国際連邦を樹立し、愛で世界を独裁する」
「Tea break:天才たちの言葉(ひとりだけ凡人が紛れている)」New!
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プロローグ & エピローグ

Prologue
Homo sapiens期の終焉

Goodbye our homo sapiens hood
絶滅と新生
apocalypse and new birth
※ 閲覧注意 一部ショッキングな映像が流れますのでご注意ください
知の瞑宮への入口
Entrance to the Labyrinth of Wisdom
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ダイアス理論
幼児はみんな知っている、子供はほとんど覚えている、大人の多くが忘れている
『パンソフィア総合研究所』が送る、究極のトンデモ理論、稲妻龍の大ボラ仮説



Daius : A New Look at Universe as Life
生命としての宇宙の新しい見方
If humans sharpen their senses to the ultimate level, they will not only be able to unite their consciousness with Daius, but also touch her face and hands. They will also be able to feel the warmth and heartbeat of the universe. And, believe it or not, you can even talk to her and joke around with her. That’s what meditation is, and destination of it.


意識ある超生命体としての宇宙
The Universe as a Conscious Life
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Introduction 2/4
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シン黙示録:リベレーション
Revelation : remove the veil from the mind
シン黙示録
Revelation Real


Introduction 3/4
L'avenir dessiné par un nouveau Sophe
新しい賢者の描く未来
最後の希望
Sophe





Introduction 4/4
People who create new frameworks
新しい価値を生み出す人々
“ the one” :救世主・・・・・・ハリウッド映画マトリックス で有名になった英語表現、“He is the one”
マトリックスの主人公ネオは、“The one”=「救世主」 として映画の中で描かれている。“one” に定冠詞 “the” をつけた場合、 「特別なもの」 を意味し、神とか救世主という意味を表現する言葉として使われる。
ネオ(Neo):「近代の」「新しい」という意味を持つギリシャ語の neos が語源。 また、救世主を表す“One” のアナグラムになっており、ダブル・ミーニングになっている。
マトリックスは、数行列以外に「新しいものを生み出すこと」を意味する言葉であり、それ自体が救世主的な意味合いをもつ。
4 main headlines
4つのヘッドライン
「次世代文明の予兆」
4 Signs of next-civilization
「世の中は不思議なもので、目を見開くより、閉じた方がよく見えるのさ」
Are you ready?
Now, let us set off on a great voyage of inner space
さあ、ぼくたちは前人未踏の大航海へ旅立とう
Come on let's go!

01
ダイアス理論生命としての宇宙の新しい見方
Daius :
A New Look at Universe as Life
2022年7月26日に103才でなくなられた未来学者のジェームズ・ラブロック博士が、
かつて、1960年代に提唱された有名なガイア仮説(Gaia hypothesis;地球を一種の超個体として見たガイア理論 ; 立花隆氏が著書「宇宙からの帰還」で紹介)
そのガイア仮説をさらに拡大解釈し、地球のみならず、宇宙全体がある種の巨大な超生命体であり、宇宙そのものが意識をもつと捉える、究極のトンデモ宇宙認識理論。
パンソフィア総合研究所では、このようなノンバーバルで直感的な認識をダイアス理論(Daius theory )として提唱する。
だが、これは決して新しい考えではない。生まれて間もない子どもの多くは「宇宙意識」として記憶し、彼らにとってはごく自然な認識、胎内記憶の一部なのである。
大人も「地球のみならず、宇宙もまたある種の巨大な超生命体であり、同時に宇宙そのものが意識を持つ」こと、われわれもまたその一部であったことを思い出し、エンパシーすれば、地球上のあらゆる争い事がバカらしく見えてくるに違いない。
人々の死生観は大きくReframeし、刹那的、享楽的生き方は激減し、創造と共感に喜びや快感(機能快 ; Functional Ecstasy)を見出す次世代人類の neo-eraが始まる。



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02
パンソフィア
vs
パラノイド

ルイス・ヤブロンスキー
現代人の抱える病理【人間性を喪失した精神異常】をすでに1980年代にルイス・ヤブロンスキー教授は“Robo-Paths”
「ロボ・パトス」と提唱し、後世へ警告していたが、状況は増々悪化している。
“Robo-Paths”は、固定観念に取り憑かれ脳の働きを制御することが難しくなるため、幻覚や妄想、被害者意識や攻撃性など、様々な偏執病症状を引き起こす。
また、国家社会がこれに罹患すると、独裁主義や全体主義等の硬直症状が表れ、文明そのものが崩壊する危険性を孕む。
この病理に打ち勝つ強力なVACCINEこそ、 “Pan-sophia” (汎知性)、平たく表現すれば「人類の英知」である。
“Pan-sophia” VS “Paranoid”の戦い、
すべてを二項対立に単純化するつもりはないが、この構造こそ、現代社会の混乱と対立の本質といえよう。




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人間性を喪失した精神異常(paranoid)が世界を浸潤している。ゾンビのような風貌変化を伴わず、コロナのような発熱症状もないため、誰もその危険性や深刻さに気づかない。

04
永遠の生命の奥義
松居桃楼


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松居桃楼
『蟻の街』の主催者、著述家、松居桃楼が、日本舞台演劇の創始者である父、松居松翁から語り継がれた「トルストイの予言」
―― を世界初公開。
松居桃楼の見た宇宙、クールな言葉の数々を再発掘。
人類撲滅戦争に突き進もうとする現代、それを未然に食い止める大きな力が現れるという「トルストイの予言」は果たして本当か!?
戦争をなくすため、私たちは何をなすべきか、なさざるべきか・・・。フィロソファーが次々と誕生する新世界・・・。聖書に暗号で隠されていた‟永遠の生命の奥義”とは? 桃楼おじいさんの珠玉の大ボラ説法を余すことなく披露する。


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Epilogue
悪魔(幻想)はその名を呼ばれると消滅する
The devil disappears when its true identity is revealed


シン最終戦争
The Final War Real
「最終戦争の実体は霊戦である。いわゆる精神世界、インナースペース(内宇宙)での戦いである。
この戦いに勝つためには、精神世界(内宇宙)を浸潤する負の感情、すなわち不安、恐怖、怒り、焦燥、虚無感、喪失感、さらにそこから沸き起こる妄想、被害者意識、破壊衝動、無力感、諦観、絶望など、従来われわれが悪魔と呼んで恐れてきた諸々の幻想(及び幻想が実体化させた怪物・Monsters materialized from human delusions)をそれぞれの名前を呼ぶ(実体を直視し受け入れ、心の安寧を取り戻す)ことで制圧せねばならない。
霊戦での勝利、つまり【人類の霊(精神)的進化 】こそが、現実世界、いわゆるアウタースペース(外宇宙)における勝利をもたらす。
―― 今風に言えば【変革(transformation)】であり、【宇宙意識ダイアスと波長の一体化(Integrate with Cosmic Consciousness Dias)による新しい価値観の発見と新たな生活様式の創出】を意味する」
この戦いに勝った者こそが、(自らの精神)世界の支配者となる。
このようにして現れた新たな支配者は、以下に述べる従来の古典的な3つの手法とは異なる、これまでの人類が誰も想像できなかった未知のルールで新世界、次世代文明neo-eraを支配する。
古典的支配の3法則
武力支配 無力感から生じる外界への攻撃欲求、独裁者の多くは幼少期に強烈な不安体験traumaをもつ
経済支配 過度な貯め込み欲求をもつ不安神経症罹患者による世界支配、modern slavery:新奴隷制度
宗教支配 人類特有の後天的刷り込み本能※を利用し、思考停止症状を蔓延させる、mass mind control
※真理とは、いわば生もので、これが正解、到達点と思い込んだ瞬間、固定観念と化し、カビが生
え、毒を出し、組織を腐敗させ、ひいては文明を崩壊させる。大切なことは、それが正解かどうか
を、苔が生えない転がり続ける石ころ( Rolling Stones)のように常に疑い検証し続けることだ。
それが達成できていれば宗教としては合格点だし、それはもはや宗教の領域を超えているだろう。
第五文明における支配とは
相互支配 粘菌のように個が全体であり全体が個である有機的組織※、次世代文明neo-eraを形成する本質
※有機的組織の中核となる自律的な相互支配関係は、分配、共存、情報共有を高レベルで実現す
る。パンソフィア総合研究所が第五文明と呼ぶ〈いにしえの時代より人類が連綿と希求してきた
普遍的な価値を思い出し、祖先が思い描いた理想の未来、人間が希み得る最も豊饒な世界〉を創
造(想像)する際の機能快・エクスタシーこそが、彼らのエネルギー源、行動原理となる。
知の果ての楽園へと進化する次世代文明neo-era、すなわち第五文明は、次の章で解説する、「絶滅個体群“Paranoid” 」 VS 「新生個体群 “Pan-sophia”」の衝突後に出現する。
―― 未知の文明neo-era―の住人たち、彼らの興味関心は、他者を武力支配してつかの間の安心を得るのではなく、他者を搾取してつかの間の贅沢を手に入れるのではなく、他者を神の名を勝手に借りて呪術支配するのでもなく、その先の景色、つまり、人類が平等になった先、人々がどのように暮らしていくのか、〈いにしえの時代より人類が連綿と希求してきた普遍的な価値を思い出し、祖先が思い描いた理想の未来、人間が希み得る最も豊饒な世界〉をどのように描いてゆくのか・・・・・・ を創造(想像)するに尽きる。
上述のように固定観念や従属本能から解き放たれた次世代人類(Homo philous―※大脳辺縁系が重複した人類)にとって、それ(創造:この現実と記号の関係が逆転し、現実世界自体が記号化され、実体をことごとく喪失してしまったシュミラークル・仮想現実から抜け出し、再び実体を取り戻すこと)は艱難辛苦の超難解課題ではない ―― それどころか、逆に、創造と共感、達成と快感(機能快; Functional Ecstasy)に満ち溢れた、胸のときめく、魅惑的な作業に違いない。
彼らの最大の喜びは、創造と創出の成果をまわりに分け与え、他者の喜ぶ顔を見ることだ、子供たちがアメを分け与えあうように。彼らの幸福は他者の不幸の上に築かれるのではなく、他者の幸福の中にこそある。
新世紀エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーが初陣に臨んだ際の名セリフ「チャ~~ンス」のごとく、人生を輝かせるワクワクする永遠の一瞬、そのワクワク感が未来永劫に続く、「The One:新しい価値を生み出す人々;無自覚な現代の救世主たち」が生み出す、支配被支配関係なく、誰一人権力を欲することもなく、分配と共存を高レベルで確立した原始共同体への回帰、それが幻の第五文明neo-era―である
―― とパンソフィア総合研究所は予測する。
永遠の生命その名はダイアス
A phoenix named Daius
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「絶滅個体群」 VS 「新生個体群」
“Paranoid” VS “Pan-sophia”
“Paranoid”



パラノイア“Paranoia” に精神が浸潤されると、固定観念に取り憑かれ脳の働きを制御することが難しくなるため、幻覚や妄想、被害者意識や攻撃性など、様々な偏執病症状を引き起こす。 ※ 参照“Robo-Paths”
また、国家社会がこれに罹患すると、独裁主義や全体主義等の硬直症状が表れ、文明そのものが崩壊する危険性を孕む。この病理(反知性)に打ち勝つ強力なVACCINEこそ、 “Pan-sophia” (汎知性)である。
“Pan-sophia”

光あるうちに光の中を歩め レフ・ニコライ・トルストイ
Walk in the light while there is light
Lev Nikolayevich Tolstoy
パンソフィアとは・・・・・・単なる「知の啓発運動」、「普遍的な知恵」、「知が世界の隅々まで行き渡りますように」などの人間の観念が生み出した空想や願望ではない。
それは実体をもつ存在である。意識をもつ超生命体ダイアスとして宇宙を捉えたとき初めて人類の脳裏に浮かび上がる、超生命体の意志そのもの、実在する波動、虚空の空間を満たす永劫の光である。
まるで粘菌のように、個が全体であり全体が個である、自律性と恒常性を持ち、変化・成長・拡散を繰り返す波動。宇宙全体にあまねく普遍の光、仮に人類が絶滅しても、次に誕生する知的生命体がそれを継承する叡知。たとえ地球が崩壊しても、別な惑星で再び光り輝く真理。もし宇宙が再び収縮の果てにビッグバンを起こしても、新たなる宇宙で必ずよみがえる永遠の生命、手塚治虫が火の鳥と呼んだフェニックス。
意識をもつ超生命体ダイアスの放つ光(意志)・・・・・・
意志とは存在を維持しようとするダイアスの衝動であり、人間を含めた世界全体を織りなす実体である。
ダイアスという超生命体が外宇宙(outer space)を構成する他方、内宇宙(inner space)としての人間の意識は、ダイアスの意志がアバター化・個別化した姿、※表象世界にほかならない。蛍光灯の点滅する光のように交互にオン・オフ(光と闇)を繰り返し、時空+α²∞が交錯する多層階なる複合次元的な存在
――この無限のリフレクションこそがパンソフィア、究極の全体知(dazzle as an act with will )である。
「地球のみならず、宇宙もまたある種の巨大な超生命体であり、同時に宇宙そのものが意識を持つ」というダイアス仮説、トンデモ仮説をすんなりイメージできる方には、さほど受け入れがたい話ではないだろう。
※ 参照「意志と表象としての世界」“Die Welt als Wille und Vorstellung Arthur Schopenhauer”


